電話を通して「お客様」と「企業」を繋ぎます
コールセンターの仕事とは企業が売り出したいと思ってる商品をお客様に伝えていく仕事ですね。
メッセンジャー的な役割っていうのかな。その中で社会で必要になる敬語の使い方、パソコンスキル、もちろんコミュニケーション能力も身についていきます。
コールセンターの仕事っていうと喋るっていうイメージもあるかもしれないんですけれども、一方的だと繋がっていきませんので、お客様の要望を聞いていくっていうことはすごい大事なことのひとつです、つまり傾聴スキルも身につきます。
少しでも上手く話せるようになりたいなって思ってる人は向いてると思います。
他社様にはない支援制度
モチベーションに注目した、ウォーターワン独自の支援制度があります！
プルチーニプリマベーラ研修って？
仕事の内容だけではなく、社会で一番必要になるモチベーションに重点を置いたプルチーニプリマベーラ研修制度を用意しています。
例えば、入社して１年目で辞めちゃったりとかするじゃないですか。そうなりそうな人たちや、３年目くらいになったときに「もうこの仕事やってたくないな」とか、鬱々とするときに、「みんな頑張ってるよ」みたいな感じで研修してくれる。
弊社の場合、代表が講師となってそのときに必要なことを指導してくれます。
ウォーターワン思考回路
取り組む業務が別だとしても同じ船(会社）に乗っているのであれば同じ方向に向かうことが重要と考えます。
そのためには共通認識を持って取り組むこと。
代表が仕事に対する考え方として作った「ウォーターワンの思考回路」
挨拶は気持ちよくしようとか、電話は誰よりも早く取ろうなど社会人として仕事に取り組む姿勢を代表が講義します。
プルチーニプリマベーラ研修
コールセンターって聞くと女性が多い職場のイメージしがちですが、男性スタッフも多く働いています。
コールセンターの業務はコールするだけではなくチームリーダーとしてマネジメントや、商材獲得のための営業の仕事そしてセンター長としての仕事もあります。
男女問わず、やりがいがありキャリアアップできる職場です。
